LCL2016募集

LCL2016募集概要

理論と実践を組み合わせ、合宿でチーム編成をしたグループメンバーと協働設計で探究プロジェクトを開発・実施していく1年間のアクティブ且つ、インテンシブなコミュニケーション型教育者育成プログラムです。

 

◆こんな方にお勧めです

・探究学習を学校や教育機関で実践してみたいが、開発・実施の環境がない方

・探究学習の理論と実践を実際の一線の実践者からしっかりと学び、身につけたい方

・探究学習を推進するにあたって、信頼できる仲間とメンターを見つけたい方

・教育者としての自分を振り返り、自信を持って探究学習を実践できるようになりたい方

 

2016年度スケジュール(全8回・うち一回合宿)

10月29日(土)

14:00-19:00

1:探究学習の概観を把握する 1)探究の理論概観
2)探究型授業体験ユニット
 「30年後の学校を考える」

ゲストスピーカー
佐藤昌宏(デジタルハリウッド大学大学院教授)

11月26・27日
(合宿)

13:00-15:00

2:探究学習の協働設計を学ぶ 1)チームビルディング
2)実践グループ結成
3)プログラム案ブレインストーミング

甲斐崎博史(西多摩PACE) 
岩瀬直樹(東京学芸大学教職大学院准教授)

12月17日(土)

14:00-19:00

3:探究学習の理論を学ぶ 

◆探究プロジェクト作成

国際バカロレア認定校・申請校における実践と探究

坪谷郁子 (東京インターナショナルスクール理事長)※
荒屋勝寿(聖ヨゼフ学園小学校校長)※

※合同開催の公開講義での講演で登壇

2月11日(土)

14:00-19:00

子ども哲学(P4C)における探究

河野哲也(立教大学文学部教授)

3月25日(土)

14:00-19:00

イエナプランにおける探究

中川綾(日本イエナプラン教育協会理事)
甲斐崎博史(西多摩PACE)

6月10日(土)

14:00-19:00

4:探究学習理論の実践応用

◆探究プロジェクト発表

各理論の実践応用と内省

市川力(探研移動小学校 探究プロデューサー)
岩瀬直樹(東京学芸大学教職大学院准教授)予定

6~7月 5:探究学習の実施と振り返り 探究プロジェクト実践(各グループ)
8月26日(土)

14:00-19:00

探究プロジェクト実践発表と総振り返り
打ち上げ!
※上記講師(一部)でのパネルと懇親予定

 
応募資格

1)学校や学校外での教育現場に携わっている方で、本質的な”探究”の実践をしたい方

2)学生や社会人、保護者、その他教育に興味があり、本格的に”探究”を学び、実践したい方

3)1年を通じてのLCLの活動にコミットし、探究プロジェクトを推進する方※

4)本ホームページの「×探究・LCLとは」の項を必ずご確認いただき、プログラムについてご理解いただける方

※合宿参加必要。全体として75%以上の出席と課題提出がアルムナイ認定の必須条件となります。合宿外の回については、もしどうしてもご都合が合わない場合はオンラインで受講し、参加とすることもできます。オンライン参加の設定はサポートいたしますのでご安心ください。

不明点などは事前にお問合せフォームからお問い合わせください。

 

講座概要

(スマートフォンなどをご利用で画面に表全体が表示されない場合、表内を横にスクロールしながらご覧ください。)

価格・条件 <第一期特別価格>
一般: 98,000円 (合宿費込・税込)
早割: 85,000円 (合宿費込・税込:9月25日までのお申込み)

※LCL2016の応募は締め切らせていただきました。今後の単発プログラムのご案内やプログラム報告はメルマガで配信いたします。ご希望の方は、コンタクトフォームより希望の旨ご連絡ください。

※お申込みにあたってのご注意

・30名先着順です。応募多数の場合選考させていただく可能性があります。
【9月11日追記】応募者多数となっております。本日以降お申込みの方については、
 多様性確保のため、教員外のお申込みの方を優先し調整させていただいております。ご了承ください。
【9月13日追記】一般枠も応募者多数となりました。今後はキャンセル待ちとさせていただきます。

・大学生以上であれば、教育実践のない方でもお申込み可能です。
 ただし、内容は教育者として中級レベルとしますので、全く経験のない方は関連図書を読むなど
 自主的にも学びを深め、プロジェクトに貢献するための準備をお願いいたします。
・申し込み後、課題図書を提示いたします。課題図書購入は自己負担でお願いいたします。
 合宿宿泊費(夕食代含)は参加費に含まれております。
 合宿までの交通費、合宿外での懇親会費用は別途となります。
・12月の国際バカロレアの回は、2時間の公開講義とセットとなります。
 LCL参加者はその後3時間のクローズドセッションに入ります。
・参加規約(キャンセルポリシー)はこちらから
・その他お申込み前のご質問や確認はこちらから

会場 株式会社LITALICO(りたりこ)中目黒本社
東京都目黒区上目黒2-1-1(東京メトロ日比谷線・東急東横線「中目黒駅」徒歩1分)
アクセスマップ
http://litalico.co.jp/about/map/
※会場の都合により、東京23区内の別の会場で開催する可能性があります。

合宿地:
中伊豆ワイナリーヒルズ (静岡県伊豆市下白岩1434)
http://www.shidax.co.jp/winery/hotel/index.html

監修者 東京学芸大学教職大学院 岩瀬直樹准教授
主催者 一般社団法人こたえのない学校
http://kotaenonai.org/
協賛 株式会社LITALICO
https://litalico.jp/

 

講師一覧

【全体監修】 岩瀬直樹氏
東京学芸大学教職大学院 准教授
22年間の小学校教員を経て、現職。専門は、学級経営論、ファシリテーション。教員時代は主に、信頼に基づく学級経営、学級経営・校内研修・授業へのファシリテーションの活用、ライティングワークショップ、学習の個別化等の実践研究に取り組む。著書に『せんせいのつくり方』、『信頼ベースの学級ファシリテーション』シリーズ(解放出版)、『「最高のチーム」になる!クラスづくりの極意』(農文協、近刊)、『効果10倍の学びの技法』(PHP新書、共著)等多数

【チームビルディング】 甲斐崎博史氏
西多摩PACE 東京都西東京立栄小学校教諭
1999年、プロジェクト・アドベンチャー(PA)に出合ったとき、価値観、世界観、教育観がひっくり返る体験をし、それ以降、PAとそのベースとなる体験学習法が自分の教育の核になると確信。子どもたち自身が学び進めていくワークショップや探求型学習、協同学習を展開している。

【国際バカロレア】 坪谷郁子氏
東京インターナショナルスクール 理事長
1985年イングリッシュスタジオ(現日本国際教育センター)設立、1995年東京インターナショナルスクール(国際バカロレアの認定校)を設立。2000年、軽度発達障害など個別指導が必要な中・高校生のためのNPOインターナショナルセカンダリースクール設立、2012年、国際バカロレア(IB)機構アジア太平洋地区委員会の委員に就任。文部科学省とともに、教育の国際化の切り札となる国際バカロレアの普及に取り組んでいる。2015年10 月から内閣府教育再生実行会議の委員。

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【国際バカロレア】荒屋勝寿氏
聖ヨゼフ学園小学校校長
長きにわたり大学教育に携わりながら、専門学校、高等学校、中学校、小学校で教壇に立つ。2010年に聖ヨゼフ学園に入職し、幼稚園から中等教育課程の教員採用・育成・人事を担当するかたわら、高校3年生の日本史、小学校6年生の社会科を担当。国際バカロレアの調査・研究に携わり、精力的に国内外の多くの学校視察を行う。教頭在職時の2016年3月に、PYP候補校の認定を受ける。2016年4月より現職。探究の授業を全学年で行い、認定校をめざしている。

【Philosophy for Children: こども哲学】 河野哲也氏
こども哲学アーダコーダ理事・立教大学文学部・教授
慶應義塾大学文学研究科後期博士課程修了、博士(哲学)。専門は哲学、倫理学、教育哲学。日本哲学会理事、応用哲学会理事、日仏哲学会理事、日本現象学会委員、日本科学哲学会評議委員、科学基礎論学会評議員。著書に 『「こども哲学」で対話力と思考力を育てる』(河出書房新社, 2014年)、S・ケイ、P・トムソン『中学生からの対話する哲学教室』(玉川大学出版部, 2012年, 共訳)、『意識は実在しない』(講談社メチエ, 2011年)、『道徳を問いなおす: リベラリズムと教育のゆくえ』(ちくま新書, 2011年)等。

【イエナプラン】 中川綾氏
日本イエナプラン教育協会理事
元中学高校教諭(保健体育)。普通科・定時制・通信制高校、公立小中学校、特別支援学校、などでの教員経験あり。アメリカ・オランダなどを視察滞在して学んだ、Project Based Learningやイエナプラン教育などの経験型自立学習プログラムを日本で研究実践し、『具体的なアイデアと考え方』で支援・促進する。また、「大人が楽しんでいれば、子どもも楽しく生きることができる」という想いのもと、教育機関・企業・行政の大人に向けて、アソビを通したチームビルディング研修やワークショップ等を行う。

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【探究学習応用】市川力氏
探研移動小学校 探究プロデューサー
1990年渡米後13年間に渡り、日本人駐在員の子どもが通う学習塾を運営。2003年に帰国後、バイリンガルの子どもを育てる難しさに直面した経験をまとめた著書『英語を子どもに教えるな』(中公新書ラクレ)が大きな反響を呼ぶ。2004年8月 東京コミュニティスクール初代校長就任。グローバル時代をたくましく、しなやかに生きるために必要な「探究力」を育む実践・研究を続けている。

【Education Technologyと探究】 佐藤昌宏氏
デジタルハリウッド大学大学院教授
「デジタル技術を活用して新しい教育を創る」ことを目的とする「Effective Learning Lab」主宰。2004年にデジタルハリウッド大学院の学校設置メンバーとして設立に参画。総務省先導的教育システム実証事業PMOプロジェクトマネージャーや数多くのEdTechスタートアップのメンター、審査員等を務める。※第一回ゲストスピーカーとしてお話しいただきます。
主催 一般社団法人こたえのない学校 こたえのない学校ロゴ

協賛 株式会社LITALICO LITALICOコーポレートロゴ