先日2月2日、雪の降った次の日にLearning Creator’s Labのオープンラボとして、「オランダ・フィンランド・アメリカから学ぶ教育の未来」を開催させていただきました。
当日の参加者で、小学校の現役の先生がブログで紹介くださったので、ご紹介させていただきます。
「アメリカ、フィンランド、オランダの教育を学んできました。子ども本人を大切にしているという、individual の視点がどこにもありました。じゃあ、自分としては何ができる?何を変えられる?と、問われた気がします。」
まずは一人の目線からのものですが、当日の雰囲気もわかるかと思いますので、ご紹介させてください。
アメリカの教育
tommyidearoom.com/2018/02/06/post-738
※昨年秋のHP改訂で、過去ブログのリンクが外れてしまっています。もし問題がありましたら、http://kotaenonai.org/contact/ までご連絡ください。
フィンランドの教育
tommyidearoom.com/2018/02/07/post-743
オランダの教育
tommyidearoom.com/2018/02/08/post-760
当日は、スピーカーの4人のほうが熱くなりすぎて、時間を押してしゃべってしまい、肝心のダイアログの時間がほとんどなくなってしまいました。お話ししたかった皆様本当にごめんなさい。いただいたご質問のほうは、ご返答してまたご紹介していく予定です。そして、このラボですが、また2回目を実施しようと思っています。春を予定。前回いらっしゃれなかった方は、ぜひお越しください。メールでのご連絡が欲しい方は、こちらからメルマガを申請ください。(月1-2回配信)
http://kotaenonai.org/contact/
※現在Learning Cerator’s Lab 本科の募集中です(2月11日締め切り)
https://xtanqlcl.kotaenonai.org/lcl2018-kokuchi/