Learning Creator’s Lab関西@京都妙心寺〜子ども一人ひとりのこころに寄り添う自分の心を探究する

投稿日: カテゴリー: お知らせ

Learning Creator’s Lab、いよいよ関西で初の開催となります!

 

プログラムテーマは 

子ども一人ひとりのこころに寄り添う自分の心を探究する

 

学習指導要領が変わり、「主体的、対話的で深い学び」が求められるようになりました。しかし、それどころではない学校現場も多いのではないかと思います。教室にいる40人の子どもをどうマネジメントすればいいのか。暴れて教室から飛び出す子がいても、追いかけてしまえば教室には誰もいなくなってしまう。自分の教室が荒れていると、保護者や上司、同僚に非難された時にどう身を守ればいいのか。

 

そんな時に、まず自分のこころに寄り添い、知り、癒すことが必要です。その上で、学級経営、そして社会性と情動の学習(SEL)をメインに学んでいきます。今回の合宿をきっかけに、一人で悩まずに助け合えるようなコミュニティ作りをしていきたいと考えています。

 

講師はこの四月から軽井沢風越学園校長となる岩瀬直樹先生、かえつ有明中・高等学校 副教頭で、学校改革で目覚ましい成果を上げている佐野和之先生、共感的コミュニケーション、チームビルディングなどの分野で活躍されている金井達亮先生です。

 

今回Tera Schoolさんの協力によって、石田三成が四百年以上前に創建した妙心寺寿聖院での宿泊研修が実現しました。本堂で研修を受け、夜はお布団をお借りして寝ます。妙心寺御用達のミシュラン1つ星「阿じろ」の精進弁当が夕食、朝ごはんはお寺提供のおかゆをいただきます。夜には講師も交えてゆっくりお話し、リラックスしながら学びましょう!

 

◆ こんなかたにおすすめです

 学級崩壊など多様な子どもたちを抱えながらの学級運営に悩みを持つ先生方

 学年主任、研究主任などになって若手の育成に悩んでいる先生方

 SEL(社会性と情動の教育)に興味を持ち、現場で実践したい教育者

 

◆日程

1日目:5月16日(土) 10:00-21:00

2日目:5月17日(日) 8:00-15:30

 

◆プログラム内容 

1日目:

「お互いを深く知るためのワーク」   講師 佐野・金井
 「NVC−非暴力コミュニケーション」  講師 佐野・金井
 「自分を深く知るためのワーク」   講師 佐野・金井

※初日の昼食・夕食は「食べる瞑想」をします。フランス、タイのプラムヴィレッジで瞑想のトレーニングをしている佐野先生によるマインドフルネスも。夕食は精進弁当、朝ごはんはお寺提供のおかゆをいただきます。夜は「自分を深く知るためのワーク」をもう一度実施します。夕食から岩瀬先生が参加されます。

2日目:

 朝食とマインドフルネス
 「信頼ベースを作るために子どもの心の体力を温めるための仕掛け作り」 講師 岩瀬
 講師と関西の現場の先生とのパネルディスカッション(午後:岩瀬・佐野・金井)

 

◆場所

妙心寺壽聖院

http://www.jusyoin.com/

 

京都市右京区花園妙心寺町44

JR嵯峨野線(山陰本線)「花園駅」下車 徒歩10分 (京都駅から20分ちょっと)

 

◆価格 (税込・宿泊費込)

一般・および私学教員:36,000 円(税込)
現役公立学校教員・学生:24,000 円 (税込)

 

※宿泊費及び朝1回、昼2回、夕1回の食費が含まれております。

※定員は30名程度を予定しています。(最低遂行20名)

※現役公立学校教員とは、来年度4月より現役で公立学校に勤務予定、勤務が確定している先生方となります。今回、補助のない公立の教員の方に可能な限りご参加いただきたく、このような価格設定となっていること、ご容赦ください。

※先着順ではありますが、現役教員を優先させていただきます。(一般枠が先に埋まった場合、選考結果をお待ちいただく場合がありますので、ご了承ください。)

 

◆講師

 

岩瀬直樹先生

22年間の小学校教員を経て、2015-2018年東京学芸大学大学院教育学研究科教育実践創成講座准教授。2020年4月より軽井沢風越学園校長、および軽井沢風越幼稚園園長。専門は、学級経営論、ファシリテーション。教員時代は主に、信頼に基づく学級経営、学級経営・校内研修・授業へのファシリテーションの活用、ライティングワークショップ、学習の個別化等の実践研究に取り組む。著書に『せんせいのつくり方』、『信頼ベースの学級ファシリテーション』シリーズ(解放出版)、『「最高のチーム」になる!クラスづくりの極意』(農文協、近刊)等多数。

 

佐野和之先生

かえつ有明中・高等学校 副教頭
埼玉県私立高校での勤務を経て、2014年同校で「学ぶことの喜び」を追究する新クラスの立ち上げに関わる。中学の「サイエンス科」では「スパイダーウェブ討論」や「リアルな社会との接続」など、高校の「プロジェクト科」では「NVC(共感的コミュニケーション)」や「パターンランゲージ」などをベースとした深い対話的な場を展開する中心的な役割を果たす。また、U理論、マインドフルネス、意識の発達段階などにも造詣が深く、さまざまな視点から教育のあり方を模索し、先進的に実践している。

 

金井達亮先生

東京大学大学院 教育学研究科 学校教育高度化専攻 教職開発コース 博士前期課程

埼玉県の私立中高一貫校を経て、かえつ有明中学高等学校に赴任。同校で同僚とともに、高等部の「プロジェクト科」「社会総合」の授業をゼロからつくりあげた。また、教育活動のコツを言語化した「パターンラーンゲージ」の作成、アクティブラーニング入試の開発など、創造的な教師チームの中心的な役割を担った。学校内外でNVC(Nonviolent Communication)をベースにした共感的コミュニケーション、チームビルディング,パターンランゲージ、マインドフルネス、SDGs 2030などの講演および研修講師をしている。

 

◆申し込みはこちらから

 

 

◆主催

一般社団法人 こたえのない学校 - Learning Creator’s Lab

https://kotaenonai.org/

https://xtanqlcl.kotaenonai.org/

 

◆共催
Tera School – 特定非営利活動法人(NPO法人)寺子屋プロジェクト

https://www.teraschool.jp/

Center for Integrated Life and Learning 

https://www.cill.info/